■男女とも多かったのが「録画を消費する時間にしている」という使い方
「楽しみにしているドラマや番組の録画を、ステッパーに乗っている時間だけ見るようにしている」という方が結構多かったです。
これ、すごくうまいなと思って。
見たい番組があるからステッパーに乗る、という動機になっているんですよね。「運動しなきゃ」じゃなくて「続きが見たいから乗る」という感覚。しかも見終わったら自然に降りるので、時間の管理もできる。
心理学でいうと「ご褒美の先付け」みたいな話で、やりたいことと運動をセットにすることで運動のハードルが消えていく仕組みです。
■音楽派の人は「リズムに乗っている感覚が楽しい」と言っていました
好きな音楽をかけながら乗っている方も多かったんですが、面白かったのが「曲のテンポに合わせて踏むスピードを変えている」という話。
アップテンポの曲では自然と速く踏んで、ゆったりした曲ではゆっくり踏む。
これ、運動強度を音楽でコントロールしているということでもあって、実は理にかなっているんです。インターバルトレーニングに近い効果があって、速い・遅いを繰り返すことで心拍数が変化して脂肪燃焼効率が上がるというデータもあります。
■「踏み心地自体が楽しい」という声も意外と多かったです
これ、最初に聞いたときは「え、そういう感覚になるの?」と思ったんですが、何人かから同じような話を聞きました。
エアークッション式のふわっとした反発が心地よくて、トランポリンまではいかないけどそんな感じのリズムが楽しいと。踏むたびに空気が返ってくる感覚が、なんかクセになるとのことでした。
これ、脳科学的に説明できる部分があって、リズミカルな動きを繰り返すと脳がドーパミンを分泌して「またやりたい」という気持ちが生まれやすくなります。ヘブンリーステッパーのエアークッション式の軽い踏み心地は、このリズム感を生みやすい構造になっているんだと思います。
■成長を楽しんでいる人もいました
バンドを使い始めたり、YouTubeのステッパーダンス動画に挑戦したりして、できることが増えていくのを楽しんでいる方もいました。
最初は5分乗るだけで精一杯だったのが、今は30分乗れるようになった。最初はバンドを使いながら乗るのがぎこちなかったのに、今は自然にできるようになった。こういう「できるようになった」という積み重ねが、続けるモチベーションになっているようでした。
ゲームでレベルアップしていく感覚に近いかもしれないですね。