■ 冬は、そもそも汗をかきにくい
まず大前提として。
冬は気温が低いので、体は汗を出にくくなります。
汗は体を冷やすための仕組みなので、体温が上がりすぎなければ
汗が出ないのは自然なこと。
汗が出ない=体がサボっている
というわけではありません。
■ 汗の正体は「水分」、消費の正体は「熱」
ここ、意外と知られていません。
・汗の正体 → 水分
・エネルギー消費 → 熱を作ること
この2つはまったく別物です。
冬は
・外気が冷たい
・体温を保つ必要がある
その分、
体の中では
静かにエネルギーが使われています。
汗をかいていなくても、
消費はちゃんと起きています。
■ 冬は「体を温めるだけ」で消費が起きる
冬の体は、
じっとしていても
体温を維持するためにエネルギーを使います。
そこに
✔ 軽い運動
✔ 下半身を動かす刺激
が加わると、
「運動+体温維持」のダブル消費。
息が上がるほど動かなくても、効率が悪いわけではありません。
■ 汗をかかない方が、実は続きやすい
汗をかくと
・着替えが必要
・冷えてしまう
・面倒になる
冬はこれが原因で、
運動をやめてしまう方も多いです。
逆に
✔ 汗をかかない
✔ 体がほんのり温かい
✔ 終わったあとも快適
この状態の方が、
毎日の習慣には向いています。
私が冬の運動を好きなのも、この「快適さ」なんだと思います。