■膝は、実はとてもシンプルな関節。
周りの筋肉(特に太もも)、 動かすことで出る関節の潤滑の2つに守られて成り立っています。
ところが運動量が減ると、
・太ももの筋肉が落ちる
・関節の動きが少なくなる
・膝に直接負担がかかる
という流れが起きやすくなります。
体重が増えていなくても、
「急に膝が弱くなった気がする」と感じる方が多いのは、このためです。
■よくある誤解は
❌ 年齢を重ねる=膝が弱くなる
⭕ 動かさない期間が長い=膝が弱くなる
少しずつでも動かしている方の膝は驚くほど元気だったりします。
■膝のために大切なのは何か。
ポイントはたった3つです。
✔ 衝撃をかけない
✔ 毎日ほんの少し
✔ 「軽い運動」を侮らない
走ったり、頑張ったりする必要はありません。踏む・支える・動かす。それだけで、膝はちゃんと応えてくれます。
「膝が不安だから動かさない」その気持ち、とてもよく分かります。
でも実は、やさしく動かすことこそが膝を守る一番の近道。