で、届いたんですよ。
でかい。
今の運動器具とは比べ物にならない大きさ・・!
写真で見てたのと全然スケール感が違う。部屋の半分くらいを占める巨大な箱が玄関に届いて、まず父に組み立てを手伝ってもらうところから始まりました。これがまた大変で。説明書を見ながら2人がかりで格闘して、やっと完成。
いざ乗ってみたら、ハンドルを動かすたびにギシギシと音がうるさい。家族から即クレームが入りました。
しかも動作がいちいち大きくて疲れる。ちょっと乗るだけでヘトヘトになってしまって、「なんか思ってたのと違う…」となるまでに時間はかかりませんでした。
リビングには大きすぎて邪魔だから、何十キロもある器具を2階の部屋へ。
これがもう、二度と降ろせない重さで(笑)。
2階の部屋に置いたが最後、乗ることもなく、ただそこに存在するだけの物体になりました。今みたいにスマホで音楽を聴きながら気軽に、なんてこともできない時代。ひとり部屋にこもって黙々とやるしかなくて、それも続かなかった理由のひとつだったと思います。
結局、最後は捨てました。バイト代4万円…
この経験から、ずっと思っていることがあります。
運動が続かないのは、意志の問題じゃない。器具が生活に合っていなかっただけ、ということがほとんどなんです。
大きすぎる、うるさい、準備が面倒、疲れすぎる・・やり方が難しい。そのどれかひとつでも引っかかると、人は自然と足が遠のいていく。それは当然のことだと思うんです。