■油圧式の「重さ」は何だったのか
油圧式ステッパーはオイルの抵抗に逆らって踏み込む仕組みです。踏み込むたびにオイルが抵抗になるので、確かに重さがある。
でもこの重さをよく考えると、踏み込む際にオイルの抵抗が膝や腰に余計な負荷としてかかっています。つまり油圧式の「重さ」の一部は、筋肉への刺激じゃなくて関節への負担だったということです。
長く油圧式を使っていると、この関節への負担も含めた「重さ」が運動している感覚として体に染み付きます。だから「エアー式は軽すぎる」というイメージを持つのは、ある意味当然のことなんです。
■ヘブンリーステッパーの軽さの正体
エアークッション式は空気が踏み込みを自然に押し返してくれる仕組みです。
この押し返してくれる力を使って次の一歩が出るので、余計な力を使わずに踏み続けられます。関節への無駄な負担がない分、軽く感じる。でも太もも・お尻・ふくらはぎへの刺激はしっかり入っています。
関節への負担という「ノイズ」がない分、本来効かせるべき筋肉に効率よく刺激が届く、それがエアー式の軽さの正体です。
■実際に乗り換えた方の声
油圧式から乗り換えた方からよく聞くのが「最初は軽すぎると思ったけど、翌日ふくらはぎや太ももがしっかり筋肉痛になった」という声です。
これがまさに軽い=効くということで。関節ではなく筋肉にしっかり刺激が入っている証拠です。
また「油圧式のときは膝が疲れていたのに、乗り換えてから筋肉が疲れるようになった」という声も多くて。刺激が入る場所が関節から筋肉に変わったということだと思っています。