■まず大前提として
これはステッパーに限った話ではなく、運動全体に共通する一般論として知っておいていただきたいことがあります。
それは、どんな運動でも「お腹だけをピンポイントで痩せる」ことは難しいということです。
腹筋をしても、
ウォーキングをしても、
何か特別な運動をしても、
脂肪は狙った場所から順番に落ちるわけではありません。
特にお腹は、年齢やホルモンバランス、姿勢の影響を受けやすく、
一番最後まで残りやすい場所でもあります。
なので、「この運動なら一気にお腹が凹む」という考え方自体が、実は現実的ではないんです。
でも、
ここで大事なのは「じゃあ意味がない」という話ではないということ。
お腹が変わるための土台を作る運動は、確実に存在します。
ヘブンリーステッパーは、
その土台づくりに向いている、という位置づけです。
■それでも「お腹が変わった」と感じる人が多い理由
ヘブンリーステッパーは、いわゆる腹筋マシンではありません。ですが、エアークッション構造によるわずかな不安定さがあることで、
・体幹
・お腹まわり
・背中
を使って、
無意識にバランスを取ろうとします。この「無意識に使われている状態」が、お腹まわりの変化につながることがあります。
さらに、有酸素運動として続けやすいため、お腹を含めた体脂肪が使われやすい状態を作れます。
■もう一つ、大事なポイント
実は多いのが、「脂肪が増えた」のではなく、姿勢の崩れでお腹が前に出ているケース。
ステッパーでお尻や体幹が使われると、骨盤が立ちやすくなり、
✔ 下腹が引き上がる
✔ ぽっこりが目立ちにくくなる
体重は変わらなくても「お腹がスッキリした」と感じる方が多い理由です。