blog 2025 10/20
Published: 2025 10/20
運営者のchieです。
購入前のお客様からよく頂くご相談で
「在宅勤務になって太った」「在宅が長すぎるほとんど歩かなくなった」というもの。
コロナ以降、「在宅勤務」って今も沢山いらっしゃいますよね。
通勤って短くても片道20分以上かかる方が多いと思いますが、「1日20分×2=40分の通勤分の歩数」がなくなっただけでどれくらい体に影響するのか考えてみました。
💡通勤でどれくらい歩いていたのか?
意外と多いのがこの数字。
片道20分の通勤=約2,000〜2,400歩、
往復で約4,000〜5,000歩、消費カロリーにすると約150〜200kcal/日
つまり、週5日働く人なら、
→ 月に約16〜20万歩(約6,000〜8,000kcal分)も歩いていた計算になります。
これは脂肪に換算すると、月に約1kg前後の差に。
💡在宅勤務になると…
朝の支度や駅までの歩きもゼロ。
1日の歩数が2,000歩未満になる人も少なくありません。
(※厚労省の調査でも、在宅勤務者の平均歩数は約3,000歩台と報告)
基礎代謝が落ちやすい40〜50代では、
これだけでも「気づけば2〜3kg増えてた…」ということが起こります。
↑ヘブンリーステッパー:約12分で100kcalの消費カロリーを達成!
💡じゃどう補えばいいの?
在宅勤務の合間にウォーキングや代替運動でその時間分運動すればもちろんいいわけですが、
現実はなかなか難しいこともあります。
通勤で使っていた約20分×往復=40分の活動量(約4000歩、約200kcal)を
ヘブンリーステッパーに「置き換える」と
10分ちょっとでで約100kcal、1000歩相当を消費するので、1日約20分、
朝10分弱+夜10分弱踏むだけで“通勤していた頃と同じ運動量”が取り戻せます。
数字で考えると「体重の増減」はいかに毎日の運動量の積み重ねなのかわかりますね。
本日も読んで頂き、ありがとうございました!
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