blog 2025 9/8
Published: 2025 9/8
運営者のchieです。
「チョコやケーキが大好き…でも食べすぎると体重が気になる」
もちろんわたしもそうです!
今日はそんな人に朗報です。実は甘いものをよく食べる人ほど、運動で体脂肪を燃やす効果が出やすい、という研究があるのです!
◆科学的根拠
①糖質がエネルギーになる
甘いものを食べると血糖値が上がり、体はエネルギーを使いやすい状態になります。運動と組み合わせると、脂肪燃焼や筋肉エネルギーの効率が高まります。
②インスリン反応で運動効果アップ
食後の血糖値上昇でインスリンが分泌されると、運動でのエネルギー消費がスムーズになり、体が効率よく動ける状態に。
③甘いもの×有酸素運動でダブル効果
有酸素運動は糖質・脂肪の両方を燃やすので、甘いものを食べたあとに軽く運動すると、摂取カロリーをうまく消費できるという仕組みです。
◆ただし、沢山たべて
いいという意味ではなく、ポイントを守って・・!
ポイントはあくまでも「消化が良く少量で満足できるもの」選ぶということです。
・運動前:エネルギー補給
ようかん・バナナ・チョコ(カカオ70%以上)、ドライフルーツなどを運動30分前に少量
・運動後:リカバリー
ようかん・バナナ+たんぱく質
運動後30分以内に摂ると回復力アップ
甘いものは我慢せず、タイミング次第で運動の味方となりますのでぜひほどほど楽しみながら運動していきましょう!
本日も読んで頂きありがとうございました!
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