「夏にさぼったツケ」が秋にやってくる
① 筋肉量が減る
夏は汗をかくだけで運動した気になりがちですが、実際は筋肉を動かしていません。
特に下半身の筋肉は放っておくとすぐ衰えます。基礎代謝ダウンに直結です。
② 血流・リンパの巡りが悪くなる
冷房や冷たい飲み物で血管が縮み、血流が滞りやすくなります。
動かないと「むくみ」「だるさ」が慢性化します。
③ 自律神経の乱れ
夏は暑さと冷房の温度差で自律神経に負担がかかります。夜熟睡できない方も多いのではないでしょうか?
運動で“整える”機会がないとリズムが乱れ、秋の体調不良(倦怠感、睡眠の質低下)に直結します。